デュオリサイタルを聴きに東京へ

私もレッスンで使っている童謡ハッピートレーニング®️の考案者である水谷稚佳子先生がピアノデュオリサイタルを開催されるということで、東京に行ってきました🚄

 

連弾、2台ピアノ、ヴァイオリンと多彩なリサイタルでした✨

 

おもしろかったのは、クライスラーの曲で「メヌエット」があったのですが、クライスラーといえば「愛の喜び」「愛の悲しみ」などロマン派のドラマチックな曲が有名なのですが、なんかあんまりパッとしない曲だなぁ(誰目線?笑)と思っていたら、作曲家としての初期の頃、他人の曲の編曲として自作曲を発表していたらしく、ロマン派時代の曲と全く違った作風で、あまり個性が感じられない曲だったのが意外でした。

 

クライスラーのような大作曲家でも自信がない時代もあったのかなとちょっと親近感が湧くようなエピソードをヴァイオリン奏者の山中直子さんがお話してくださってました🎻

 

ロマン派時代の「愛の悲しみ」も演奏してくださり、このギャップがおもしろかったです😄

 

2台ピアノのドビュッシーの演奏の時には、水谷稚佳子先生がドビュッシーがベヒシュタインのピアノをこよなく愛していたというお話をされていました。

 

ベヒシュタインは、透明で色彩豊かな響きと、粒が立つ音色がドビュッシーの曲に合っているらしく、先生方の演奏も素晴らしかったのですが、ピアノも一役買っていたと思いました🎹

 

演奏の前にこうやって曲や作曲家のエピソードをお話くださると、曲への関心が高まってより深く演奏を聴くことができて楽しいのですが、演奏前という緊張している中お話されるのはきっと大変だろうと思います😅

 

さすがプロフェッショナルだな💖

 

リサイタルにはハピトレで共に学んでいる仲間も何人か聴きにきていて、オンラインでの学びなので、初めてリアルでお会いする方もいて、とても楽しかったです❤️

 

前日には大学時代の友人たちに会うことができて、大変充実した東京旅行になりました❤️