先日、「駅ピアノ体験会」を開催しました🎹
今回は4名の生徒さんが参加してくれました。
数週間後に控えた発表会に向けて、リハーサルも兼ねています。
普段は教室という慣れた環境で練習していますが、今回はあえて駅ピアノという開かれた場所で演奏することで、本番に近い緊張感を体験してほしいという思いで企画しました😊
リハーサルの前に、生徒たちにこんな話をしました。
「リハーサルは、うまく弾くための時間ではなく、いろいろなことを試してみるための時間です。
“ドキドキする気持ち”や“不安な気持ち”が出てきても、無理になくさなくて大丈夫。
その気持ちも大切にしながら、“今この瞬間”の音に集中してみましょう。
ここでの経験は、すべて本番につながっていきます。」
ドキドキしても大丈夫。
それも一緒に連れて、“今”に集中しよう。
リハーサルは、試してみるための時間だからね。
そんな気持ちで、それぞれの演奏に向かいました。
リレー連弾、ソロ、連弾と、それぞれがしっかり準備してきた曲を演奏しました。
ピアノは少し古く、ペダルが踏みにくい場面もあったようですが、それも含めてとても良い経験になったと思います。
実際に人前で弾いてみると、教室では見えなかった課題や、自分の弱点に気づく場面もあったようです。
それでも、どの生徒さんも最後まで弾ききり、終わった後にはほっとした表情が見られました。
演奏後はフードコートへ移動し、司会進行の打ち合わせを行いました。
「焼き鳥が食べたい!」というリクエストもあり、焼き鳥を食べながらの和やかな打ち合わせとなりました(笑)
こうした時間も含めて、生徒同士の距離が少しずつ縮まっていくのを感じます。
今回の体験を通して改めて感じたのは、「上手に弾くこと」だけでなく、「人前でやりきる経験」の大切さです。
それぞれが自分なりに考えて練習してきたからこそ、今回の気づきは本番につながる大きな一歩になったと思います。
発表会まであと少し‼️
今回見つかった課題と向き合いながら、さらに成長した姿で本番を迎えられることを楽しみにしています😊



